複業時代

プログラマーとエンジニアの違い!知らないと怖い落とし穴

2020年2月1日

エンジニアとプログラマーの違い

システムエンジニアとプログラマーは似ているようで異なる職種ということを解説していきます。これからIT業界に進もうと思っている人であれば何となく違いは分かるかもしれませんが、未経験の内に業務についてしまってから違いに気づくかもしれません。今日は大きな違いが何なのかを解説すると共に知らないと怖い落とし穴について解説していきます。

  • エンジニア:技術者・技師
  • プログラマー:作成者

エンジニアはもともと工学分野の専門的な知識を持った技術者のことで、ステムを構築する役割があります。そしてプログラマーは組み立てるという役割になります。 

エンジニアとプログラマーの役割

まず大きな違いは、プロジェクトにおいての役割が違います。家を建てるときに設計をするのが建築士だと思いますが、それがエンジニアの仕事です。組み立てを担当するプログラマーは大工さんといったところです。エンジニアが設計図を書き、プログラマーがそれに沿って組み立てていくという流れになります。

建築士と大工との大きな違いは、エンジニアがプログラマーとして役割を果たす場合もあります。両方の技術を持ち合わせている場合もあるということです。システムの過程を考えるときに上流工程がエンジニアで下流工程がプログラマーという認識をする場合がありますが、両方の技術を持った人もいるので工程で分ける必要はないと思います。

①エンジニア

  1. 要求分析
  2. 要件分析
  3. 基本設計
  4. 詳細設計

②プログラマー

  1. プログラミング
  2. 単体テスト
  3. 統合テスト

③エンジニア

  1. システムテスト
  2. 運用テスト

これが稼働までのプロセスになるのですが、見て分かるように役割が分かれているのです。

 

エンジニアとプログラマーの適性

 

エンジニアの適性

  • プログラミングの基礎理解
  • 総合的な考えかた
  • 総合マネジメント能力

プログラマー適性

  • 新しいものを作り出すという意識
  • 論理的な思考能力
  • 改善能力

このようにシステムの組み立ての部分と、それをいかに効率よく組み立てることができるかが大きな適性になります。プログラマーも決められたことだけをこなすのではなく、効率を常に考え業務短縮をしていきます。

プログラムを組むときにその能力が試されます。

プレイヤーから監督になるようなイメージです。何年かプレイヤーとして活躍したあとは管理に上がるといったスタイルはIT業界とはいえ、企業の組織と変わらない流れを持っています。

 

知らないと怖い落とし穴

 

今現在IT業界の人不足が問題になっているようです。先ほどお伝えした役割の違いを思い出していただきたいのですが、IT業界といっても業種があります。どこの役割が人不足になっているのかというとエンジニアです。

どの業界も足りない管理者が不足しているということです。それを一緒くたにしてしまってプログラマーが足りないと思っていては大きな間違いです。プログラマーは足りてます。その先のエンジニアが足りない状態です。

プログラマーを目指して、その先のエンジニアに進む人が少ないのです。なぜならそこからが激務だからなんです。特に雇われているよりもフリーになった方が給料は2倍から3倍に上がります。これは美味しいと思いきや、仕事をもらうと同時に激務が待っています。

 

特に技術が伴わないプログラマーは危険です。見えない能力ですので過大評価されやすい業界です。依頼している人も何が何だか分からない状態で雇う状態なので、能力が低いからと言って納得してくれることはありません。しっかり成果を期待してもらっているにも関わらず、レベルん低いエンジニアと高いエンジニアを同じと考えてしまいます。

もちろん能力の差が激しい世界ですので、与えられて業務を時間内にこなせることもあれば、たたき上げのエンジニアにできないこともあります。

見えない能力で判断され、期待や成果で精神がボロボロになってしまいます。簡単にプログラマーの資格をとり、我が物顔でエンジニアに進んでしまうとお客様に謂れのないことを言われて精神が病んでしまいます。

つまり辞めたくなります。

 

まとめ

 

このように、IT業界の人不足というのは、実は他の業種となんら変わらない問題があります。輝かし業界に見えるかもしれませんが、見て分かる能力ではない能力を見られるわけですから、精神的に病んでしまう可能性もあるということです。

ある程度の経験を積んでからの方がいいかもしれません。技術的な問題になると業務を知らない人から見るとそんなに差はないかもしれませんが、業界内では大きな差が生まれて来ます。

いくらフリーになって稼ぐことができるといっても闇の部分も必ず見て行かないといけません。

 

そうはいっても、目に見える建設がこれからなくなります。つまり、ネットの中の建設しかしなっています、それが、5Gが始まると同時に加速していきます。

力仕事をしている人はほとんどいなくなると予想します。これは個人的な見解かもしれませんが、ネットの中に大きな建設が始まり、エンジニアは大きく取り上げられることになります。

同時にプログラマーも必要です。設計図はたくさんあるけど大工がいないと建物は完成しません。なので人不足です。

 

大きく金額が動くのでハードな業務になることが予測されます。自分にあった仕事を選んでいかないと大変なことになります。

適性で判断され仕事を沢山もらえるかもしれませんが、経験がないと仕事に潰されてしまいますので、内容と自分の経験を考えて仕事をしていくことをおすすめします。

とはいえ、これから最高に伸びる業界なのは間違いありません。これから就職を考えているのであれば是非候補にいれてみてください。人不足には理由がありますので、その辺も理解の上でトライしてみましょう!

 

最後までありがとうございました。

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  • この記事を書いた人

Bone ohyama

パラレルビジネスという同時進行するビジネス。 複業を推進する情報をブログを通じて発信しています。主にブログを活用した複業を解説しています。複業初心者が収益を上げるまでのプロセスをブログで表現しています。稼ぐことに特化したサイトになっておりますが、行動するのは個人の自由。

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